町工場の3代目・ボンクラ社長のブログ

町工場の3代目社長と等身大の自分

ボンクラのぼやき

『有給は社員の当たり前の権利です。と言うと休みを取りずらいらしいです。』
ええことやと思っていた事が、ただの自己満だった男“町工場の3代目ボンクラ社長”です。



一体いつまでジメジメすんの?
不快指数が半端じゃない日が多過ぎません?
とまぁ、地球に文句ばっかり言うとりますけど、なんとか日々順調に生きとります。


いつも通り話は変わります。
どうして言わなくていい事を、酔っ払うと言ってしまうのでしょう?
(お調子者だからです。)
どうして受け手に、上手く自分の主張を伝えられないのでしょう?
(考えてからじゃなくて、考えながら喋ってるからです。)
どうして素直に自分の気持ちを伝えられないんでしょう?
(しょうもないプライドが邪魔してます。)
大人ってなんですか?
(知らんがな!)


結局ね、背伸びしてるんですよ。
40代になって、それなりの立場もいただいて、それに見合う人物にならなあかん。
ってなって、自分の理想を作ってそう見えるようにハリボテを立ててるから、すぐに剥がれますねん。


できもしない事をするんじゃなく、ダメな自分を自覚していこうと日々思っとるんですが、できませんねん。


まず、人の話を聞ける人物になります。


〜結論〜
今日から口にチャックします。

ボンクラのぼやき

『よく喋る面白いヤツより、面白くない聞き上手のヤツの周りに人は集まる。』
悲しいかな、人に誘ってすらもらえない男“町工場の3代目ボンクラ社長です”。


睡眠って大事ですよね。


私は、3ヶ月周期くらいでショートスリーパー化するんですよ。
ショートスリーパーではないので、1ヶ月くらい寝不足状態が続くんですよ。
これが結構きつくて、朝起きれなくなるのでいつも遅刻ギリギリに出社する用になってしまって気持ち的にキツいんですよ。


きっと、繊細な人間なんでしょうね。
(お前、大雑把やん!)
強固な精神のおかげで仕事には支障が出ていないですけどね。
(事務所で一日中YouTube見てるだけやん!)


大体1ヶ月くらいでこの状況が正常に戻るのは、免疫が落ちるせいか体調を崩して療養して正常に戻るんですよ。
荒療治って感じですね。


でも今日はいつものショートスリーパー化現象にプラスがついたんですよ!
珍しく12時半くらいに眠りにつけたんですが、夜中の2時に風呂を誰かに覗かれてびっくりして大声出した夢を見ていて実際に大声出してて、自分の声でびっくりして起きてしまい、3時過ぎにやっと寝付けたのですが、次男が4時半に起きてきて私の部屋で宿題をやり出したので起きてしまい、6時まで付き合って限界が来て3度寝に入って7時半起きってやばくないですか?
(意味わかります?)


↑ そりゃ寝不足で文章も崩壊気味ですよ!
(文章力の乏しさは元々やん)


〜結論〜
今日は早く帰って寝ますよ!ってお話です。

ボンクラのぼやき

『振り絞るのは、勇気と声。絞り出すのは、知恵と力。』
どうも、現世は諦めて来世に期待している“町工場の3代目ボンクラ社長”です。


年月を重ねるたびに、ふと自分の年齢を聞かれた時に一瞬考えてしまう時があるんです。
更年期とかアルツハイマーとか痴呆とか色々怖いワードが頭をよぎったのですが、ただ単に年齢を聞かれることが少なくなっただけと結論づけると、不安が和らぎました。


なんか満たされてないから、どうでもええ事が気になんのかな〜?
なんて考える今日この頃です。
まぁ、どうでもええですよね!


話は変わりますが、私は不器用な人間です。
(高倉健さんじゃないですよ。)
私の会社は15名ほどの小さい町工場なので、職業社長ができるほど余裕がある訳じゃあないんですよ。
現場と営業と経営と、その時その瞬間で私の仕事は色々変わる訳です。
会社として成り立っているわけですから、全く精通していない訳ではないのですが、一つの仕事が三分割しているのではないので、脳みその容量がダチョウくらいしかない私には思考が追いつかないことがあり、無駄やミスが出てきてしまい、非効率のという名の後厄男と化してしまうんです。


そこで、出てくるのが効率化ってやつです。
効率化って会社にとっては利益につながるうえで、とても大事なことだとは思うのですが、単純作業が増えると人ってダメになると思うんですよね。


でも、利益が増えると従業員に払える給料が増えるわけじゃないですか!
しかも休みも増えるし残業も減るじゃないですか!
人の幸せってもちろんお金じゃないですけど、あった方がいいじゃないですか!


何が言いたいのかって?
私の会社をもっともっと良くしたいんですが、やりがいとお金ってバランスが大事やな!って話です。


さぁ、今週も頑張りましょ!


〜結論〜
1番は楽しくて稼げる会社だと思うので、そこを目指しましょう!っというお話です。